3チャットアプリの共通点

「安心対話室」、「サポート相談室」、「楽々談話室」の共通点です。

それぞれの特徴はこちら

管理者となって利用者を見守ります

利用者はユーザー登録も友達申請もできません

  • 一般的なチャットアプリを使い始めるには、スマートフォンにアプリをインストールして、自らユーザー登録をします。
  • 一方で、これら三つのアプリの利用者は、自らユーザー登録をすることはありませんし、友達申請のようなこともできません。

アプリを利用申請した方が管理者となって利用者の対応をします

  • アプリを使い始めるには、まず利用申請された代表者の方に、パソコンの管理画面とチャットアプリへのパスワードをお知らせします。
  • 代表者の方は「安心対話室」と「楽々談話室」は管理画面にログインして、利用者全員のユーザー登録をしていただきます。
  • 登録が終わったら、利用者にパスワードをお伝えください。
    「サポート相談室」は利用者人数分のパスワード入り封書をお送りしますので、封書を利用者にお配りください。
  • あとはアプリにログインして、利用者からのチャットをお待ちください。

利用者はアプリをインストールしてすぐにログインできます

  • 利用者はパスワードを受け取ったら、無料のチャットアプリをインストールしてログインしてください。
  • チャットする以外は自分のニックネームを変更する機能があるだけで、他に面倒な設定をする必要はありません。

本名、電話番号、メールアドレスのような個人情報は不要です

  • 「安心対話室」と「楽々談話室」の代表者の方は、ユーザー登録時のIDによって利用者本人を特定できるようにしておいてください。
  • それさえできるようにしておけば、登録されたユーザーアカウントの表示に個人情報は必要はありませんので、第三者に不正ログインされても個人が特定できないように、利用者の名前は代表者の方だけが分かるニックネームで登録するようにしてください。
  • 「サポート相談室」は匿名での利用を前提とするため、あらかじめ株式会社cocotamaで利用者の人数分ユーザー登録を行うため、代表者の方はユーザー登録の必要はありません。

管理者はチャットの受付日時を設定することができます

  • 代表者の方は、管理画面でチャットの受付時間を設定することができます。
  • ですので、業務時間に合わせて毎日9時から17時まで受け付けるとか、お昼休みの12時から1時間だけチャットの時間、というような設定が簡単に行えます。