自治体への導入例

安心対話室

住民が地域の困ったことを相談するときに利用できます。

電話ですと、担当者の業務が中断されますし、受付時間を設定できるため担当者の負担を軽減できます。

メールですと、内容に個人情報が含まれているとき記録が残ってしまいますが、このアプリはサーバーから定期的にチャット内容が自動削除されます。

匿名で利用できる「サポート相談室」では、いたずら目的で使われるかもしれませんが、このアプリは本人が特定できますのでそれはありません。

一方で、チャット上のニックネームは利用者本人が変更できますし、チャット内容も自動削除されるため、発言への心理的障壁は低いと思います。

サポート相談室

災害などの緊急事態で、住民の方が避難や自宅待機などをされている期間は、匿名で利用できる「サポート相談室」が利用できます。

楽々談話室

住民どうしのコミュニケーションツールとして利用できます。