3チャットアプリそれぞれの特徴

「安心対話室」、「サポート相談室」、「楽々談話室」それぞれの特徴です。

3アプリの共通点はこちら

安心対話室

  • 個人を対象とするカウンセリングのために開発されました。
  • 管理者(カウンセラーなど)と利用者(顧客など)の1対1の会話に特化。
  • 管理者が直接利用者のユーザー登録をします。ニックネームを使えば、第三者から不正ログインされても個人は特定されません。
  • サーバーのチャットデータは定期的に自動削除されますので、第三者から不正ログインされても過去のデータは見られません。

サポート相談室

  • 企業の従業員を対象とするカウンセリングのために開発されました。
  • 管理者(カウンセラーなど)と利用者(従業員など)の1対1の会話に特化。
  • 株式会社cocotamaが従業員分のユーザー登録を行い、パスワードを利用者に封書で配布。これにより匿名でのチャットが可能。

楽々談話室

  • サークルなどに利用できる汎用的なチャットアプリです。
  • 管理者が直接利用者のユーザー登録をします。ニックネームを使えば、第三者から不正ログインされても個人は特定されません。
  • 簡単な定型文を選ぶことができますので、文字入力が苦手な人でも簡単に返信できます。
  • 利用者のグループ分けも管理者が行いますので、利用者がわずらわしい設定をする必要はありません。
  • サーバーのチャットデータは定期的に自動削除されますので、第三者から不正ログインされても過去のデータは見られません。

※ビジネス特許出願番号2014-223545